【NEWS】「YouTubeが児童のわいせつ動画を促進」→YouTube広告ビジネス崩壊→世界中のYouTuber騒然

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こんにちは!
Pです。

YouTuber達が最も恐れる、アドポカリスプ(Adpocalypse)
という言葉をご存知でしょうか?

広告(Advertisement)と崩壊 (Apocalypse) を掛けた言葉です。
意味はそのまま、「広告の崩壊」です。

アドポカリスプではYouTubeの規約変更やアルゴリズムの変更などによって
動画から一斉に広告が撤廃されたり、
動画が問答無用でいきなり削除されるなどの事態が頻発します。

今、世界中のYouTuber達をこのアドポカリスプが襲っています。

そして、このような言い方をするとバチがあたりそうですが、

今回のアドポカリスプの異常さは、非常に興味深いのです。

マット・ワトソンという謎の男性によって、ディズニーなどの大企業が・・・

2月17日にマット・ワトソンという男性が

「YouTubeが児童のわいせつ動画を促進し、収益化させている」
という動画を公開しました。

この動画でのワトソン氏のメッセージを要約すると以下のようになります。

子ども(少女)が映っている多くのYouTube動画に、幼児性愛者達から卑猥なコメントがついている。

幼児性愛者たちはコメントするだけでなく、子どもの動画をダウンロードした後に
編集して自分たち用に再アップロードしている。

性的嗜好のために子どもの映っている動画が悪用されていることを
明らかにしたマット氏の動画は、YouTubeを動かしました。

YouTubeはマット氏によって明らかにされた事実に対応するために、
子どもの映っている動画へのコメントブロックや
再アップロードされた動画の削除などの規制に取り組んだのです。

ここまではいい話なのですが・・・

マット・ワトソンの暴走が招いた惨事

マット・ワトソンの件の動画は、
ネスレ、エピック・ゲームズ、ディズニーなどの有名企業が広告を撤廃するという結果を招きました。
※参照はこちら

なぜこのような結果を招いた理由としては、
マット・ワトソンが児童猥褻的な動画に広告が出てきた企業をすべて晒したから
という見方が強いです。

この行動は、児童猥褻的な動画への対策にならないだけでなく、
YouTubeと関係会社のコンプライアンスを必要以上に煽る行動だと
批判の的になりました。

そして残念ながら、
必要以上の規制と、広告の撤廃という悲劇が現実になってしまいました。

わいせつ要素が皆無なのに動画削除

YouTubeの児童猥褻的な動画への対策は、
児童が映っている正常な動画にも規制を与えてしまったようです。

例えば、以下のツイートでは
「Child Porn」の頭文字である“CP”を含んだ動画が削除されていると
報告されています。

https://twitter.com/EmperorLemon/status/1097337021553668096

このように、正常なチャンネルがいきなり規制を食らうのも
アドポカリスプの特徴です。

動画に不適切なコメントが付けられているだけで規制

マット・ワトソンの行動は、「動画に不適切なコメントがあるだけでその動画が規制対象になる」
という厳しい環境のきっかけにもなってしまいました。
※参照

当然、これには多くのクリエーター達が非難の声を上げています。

当サイトでは、
YouTuberのコリーン・バリンジャーさんのツイートをリツイートしましたが、
その真相を知ったのはその後でした。

まとめ〜マット・ワトソンの異常人格

今回のアドポカリスプは、一人の男性の一本の動画から始まるという
稀有なケースでした。

それだけでなく、大企業の行動にも影響を与え、
YouTubeにこれまでになく厳しい規制を強いるという
一人の男性にしては大きすぎる影響を出しました。

この事態の現況とされているでマット・ワトソン氏ですが、
この件の動画のチャンネル以外にYouTubeチャンネルを持っており

そのチャンネルでは非常に猥褻な動画を作成していることが判明しています。

以下の動画では、一般女性に「ポルノ動画を作らないか」と声を掛けています。

 

皮肉すぎますね。

P

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