【コメディ】フィルシー・フランク / ジョージ について

COMEDY

「フィルシー・フランク」または「ピンクガイ」という名前を聞いたことのある
日本人は少なくないはずです。

PewDiePieなど、現在の大御所YouTuberにも影響を与えた
伝説的なYouTuberでした。

2013年に世界中で大流行した、
あのハーレムシェイクの発端もフィルシー・フランクです。

日本でも知名度が高い理由は、フランクが日本国籍だからです!
実際、フランクの動画はたまに日本で撮られています。

しかし、2017年、彼は10年ものキャリアと名声を完全に捨て去り、音楽業界に転身しました。
しかも アメリカのiTunesチャートで8位を獲得するほどの活躍ぶりです。

“あの超下品でぶっ飛んだコメディをしていたやつと同一人物とは思えない。”

このことはYouTube界隈を飛び越え、ネットを賑やかすニュースとなりました。

そんな影響力のある”フィルシー・フランク/ジョージ”について
Wikiより詳しく紹介させていただきます!

 

生い立ち

1992年9月15日生まれ。
大阪府出身のジョージ(本名:George Miller)は日本人とオーストラリア人のハーフ。
育ちは神戸で、インターナショナルスクールに通っていました。
大学はアメリカの大学に入学しています。

2006年からすでに動画を投稿しており、
その時からすでにコメディ色がありました。

アーティストに転身する2017年までずっとYouTubeに動画を投稿し続けてきたが、
彼はプライバシーを出すことはなく、学歴や職歴には謎が多いです。

注目すべきなのが、YouTuber時代から作曲とリリースを行っていたことです。

これからフィルシー・フランクとしてのキャリアとJojiとしてのキャリアを
それぞれ紹介していきます!

 

FilthyFrankとしてのキャリア〜どんなYouTuberだったか

ということでこれからフランク(FilthyFrank)について話して行くのですが、
その前に奇跡的にネットで見つけた以下の動画を御覧ください。

フィルシー・フランクは基本英語を話しますが、日本語も話せます。

下の動画は珍しく日本語を話しているシーンのカット集なのですが、
日本語なのでフランクのエッセンスがより伝わりやすくなっております。

 

 

だいたいフランクのことがわかったと思いますので、
満足した方は次章の“Joji”まで進んでいただいても大丈夫です笑
変化のギャップにきっと驚きますから。

では、フランクの細かい部分や、トリビア的なことも含めて
紹介していきます!

 

彼の動画は”コメディ”というより”狂気”でした。

タブーに触れるような単語を連発し、
発狂したかのようなコントを公共の場で行い、
おまけにその内容はカオスでした。

そんな彼の動画は人々を魅了(中毒に)し、最後の投稿から1年以上経つ今でも
600万人が登録しています。

彼の動画にはいまだに新しくコメントがつくことから、
彼が戻ることを期待している人が大勢いるとわかります。

フィルシー・フランクの魅力とは??

フィルシー・フランクの動画が人々を引きつける理由を分析してみましょう!

魅力1:唯一無二のキャラ

喉が焼けているんじゃないかと思うほどの大きなだみ声、
ハイになっているんじゃないかと思うほどの狂気の表情と行動。

これらだけでも大分キャラが立っていますが、
彼の言葉のチョイスも思わず笑ってしまう物が多いです。
笑ったら負けな部分がありますが、僕は素直に負けました。笑

彼のようなキャラはYouTube上には少なく、インパクトを残しました。

“How to basic”“iDubzzzz”などのYouTuberが狂気キャラに分類されるかと思いますが、
彼らとはしっかり友達です。

下に日本語訳付きのフランクの動画があるので、
実際に見てみてください!

喋りだけの動画でも面白いことがわかります。

 

魅力2: 編集がうまい

内容はカオスだったりくだらなかったりしますが、
動画は非常に見やすいです。

カットの入れ方や、面白いシーンの入れ込み方などは
多くのYouTuberの参考になっているのではないでしょうか。

動画の進行とは全く関係ないシーンをいきなり挿入したり、
あわや動画を台無しになりそうな編集をうまく使ったり
飽きのこない動画を作ります。

 

魅力3:カオスの中にストーリーがある

フランクの動画は意味のないコントや、なにかをレビューしたり、物申すものが
ほとんどですが、それらとは別に、あるストーリーがあります。

それには(多分)脚本と筋書きがあります。
そのストーリーの概要は”フランク”と”ピンクガイ”が、
彼らを付け狙う悪魔の”Chin-Chin”と戦うという話です。

このストーリーが不定期で投稿されていたのですが、
それらを楽しみにしていたファンも多かったでしょう。

2017年9月23日、このストーリー動画の投稿を最後に、
フランクはアーティストとして転身します。

魅力4:ビルボードのヒッポホップ部門ランキングTOP10

現在のようにアーティストに転身する前から、
FilthyFrankとして楽曲をリリースしていました。

以下の曲に至っては、ビルボードのヒッポホップ部門でTOP10入を果たしています。

 

なぜYouTubeを辞めてしまったのか

ビルボードのインタビューでは以下のように語っています。

もうチャレンジングではなくなっていた。

年を取るごとにユーモアにも疲れてきたし、
視聴者の質とユーモアも変わる。

動画も思ったように伸びず、経済的にも悪化してきた現状に置かれ、
当時は飲酒の量も増えてしまっていたらしいです。

Joji(ジョージ)としてのキャリア〜なぜ転身したのか

作りたい思ったものを作りたかったんだ。
ふざけた曲にも真面目な曲にも違いは感じないよ。

〜Joji

 

 

2017年10月、彼はアーティストJojiとして世に出ます。

Jojiには2人のお笹馴染みがおり、小学生のころからいろんな替え歌や、
誰かを馬鹿にするような歌を作って遊んでいたらしいです。

小学6年生のとき、幼馴染の一人が言いました。
「本当の曲を作ってみない?」

そこからJoji達はネットで曲の作り方や、発声練習の方法を学び、
“ガレージバンド”を使って作曲しはじめました。

彼自身は中学生のころから”low-fi”ミュージックにハマっており、
Jojiの作品もその影響を反映したものになっています。

なぜYouTubeから音楽の世界に完全に移ったのかというと、
作りたいものを作りたいと思ったからだよ。

それでどこまで行けるか、
どこまで良いものを作れるか試したいんだ。

インタビューでは、転身した理由についてこのように述べています。

彼は“88Rising”というレーベル所属していますが、
フィルシー・フランク時代にもそこからアルバムをリリースしています。

僕はそのアルバムからある曲を聞いて、当時からジョージは現在のような活動を
念頭に置き始めたのではないかと感じました。

声のダビング方法や一部の曲調が現在の彼の曲に通じるところがあるのと、
音楽に集中している演出をするのは、ピンクガイとしては異例だったからです。

以下のPVが、僕がそう考えるきっかけになったものです。

 

まとめ

記事を書いてると、こんなタイムリーな記事が。
すごい・・・

 

もしこの動画の女の子達が今のフランクを見たら思うのでしょうか。
僕なら蹴り入れます。

 

 

以上、Pでした。