【 NEWS 】ピューディパイ VS インドのYouTubeチャンネル

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数日前にピューディパイの記事を更新したばかりなのに、
今日彼のチャンネルを観ると、チャンネル登録者数が7,000,000人を超えていた。

1日50万人ほどのペースでチャンネル登録者を増やしている。

この背景には、
Pewdiepie個人と、インドでメキメキと頭角を表している“T-series”との
チャンネル登録者数戦争がある。


T-seriesとは?

T-Seriesは音楽と映画配信を行っており、
組織で運営されているチャンネルである。

YouTubeにおける成長戦略と人材、資金に使い、
東アジア圏の視聴者に強烈なアプローチをしかけている。

たとえば、東アジア圏のYouTubeユーザーの関連動画リストの
トップには必ず彼らの動画が出てくるようになっている。
広告のようなもので、お金を払えば誰にでもできることなのだ。

挙げ句のはては東アジアのユーザーがYouTubeアカウントを作ると、
自動で”T-Series”に登録されるという噂まで立っている。

T-Seriesのチャンネルを見ると、視聴数は平均30~40万であり、
多くても300万視聴数である事に対し、

ピューディパイの動画の平均視聴数は400万をくだらず、
多いものは1000万回を超える。

にもかかわらず、両者の登録者数が切迫しているのは
なにか仕組みがあるに違いない。

 

なぜ戦争が始まったのか?

ピューディパイが動画の中で、「”T-Series”に登録者数が負けてしまう!」
取り上げたのがきっかけである。

これで事態に気づいた世界中のピューディパイのファンたちが
ピューディパイの王冠を守るために、宣伝活動を始めたのだ。

ファンたちの手法は、ただ単にSNSで拡散するなんて半端なものではない。

 

ピューディパイへのチャンネル登録を促すチラシを街中に貼るだけでなく、、、

 

新聞の広告スペースを購入してまでピューディパイへのチャンネル登録を促す猛者までいる。

 

 

挙句の果てには…

 

 

 

もともとはどちらのチャンネルが先に6,900万登録者数を
先に達成するかの戦争だったが、その数を超えてもなお戦争は続いており、

 

実際、ピューディパイのチャンネル登録者数は2018年11月6日時点で
6900万人を達成したが、本日2018年11月11日で7011万人になっている。

 


決着はつくのか??

この戦いをリアルタイムでレポートするライブ配信まで登場しており、
1秒単位で両者のチャンネル登録者が増えていく様子をみると、
いつ決着がつくのか全く予想がつかない。

 

 

この戦争のようなお祭り騒ぎを多くのネットユーザーが楽しんでおり、
このような「悪ノリ」が大好きなピューディパイも、自身のチャンネルで積極的に
状況を煽っている。

さまざまな煽りの手法が存在する中でピューディパイがチョイスしたのは
ラップでディスること。

日本語訳もあるので、
ぜひ聞いてみてほしい。

 

 

平和な戦争

誤解しないでほしい。

ピューディパイはチャンネル登録者の亡者ではない。
“T-Series”も「音楽の力で世界をつなげる」という信念を掲げている。

どちらが悪というものではない。

このチャンネル登録者戦争の正体は、
ピューディパイと彼のファンが楽しんでいるお祭り騒ぎだと
筆者は考えている。

ピューディパイはずっとファンとの交流を第一に考えてきた
YouTuberである。

面白い宣伝をすれば、
ピューディパイがそれに反応してくれることをファンは知っている、
沢山のファンがピューディパイとの交流の一環として、
まつりを盛り上げているのだ。

しかし、いちピューディパイファンとして、
ピューディパイにはこの競争を制してほしい限りだ。

この記事を呼んでいるあなたもぜひピューディパイの動画を見て、
面白ければぜひチャンネル登録してみてほしい。

日本語訳がついている動画もたくさんあります。

 

以上、現場からPがお送りしました。

 

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